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語彙力からの脱出

リアル脱出ゲームを中心とした謎解きを、参加した雰囲気だけで伝えるつもりのブログです。ネタバレはありませんが、得る物もありません。毎日更新(今のところ)20時位に更新。コナンも大好きです。

なぞこがナゾガクに行くまで

私は明日からナゾガクに行きます。

 

ナゾガクとは謎解きが大好きな人達が、老若男女、経験の有無、制作者参加者問わず集まり

ワイワイする謎解き界最大級のフェスイベントです。

ナゾガクはこれまで3回開催し、エクストラとして廃校へみんなでお泊まりに行く合宿イベントや、2016年には学生主体の謎解きフェスである謎キャンとコラボレーションしたイベント、キャン×ガクも実施しました。

大人が学生気分にもどって楽しむ、大人のための文化祭。

です! f:id:nazoko_dayo:20170317200900p:plain

 

詳しくはこちら↓

nazogaku.wixsite.com

 

 

 

その前日設営にお邪魔してきます。

「プレスでしょ?」そうです。恐れ多くもプレスで呼んでいただきました。まさかの。

 

そう!まさかの!プレス!

 

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侍ジャパンWBCで小林がこんなに活躍するなんて思ってもみなかったよ!というのと同じくらいプレスで呼んでいただけるなんて思ってもみませんでした。

ありがたい。

 

 

 

ので、私は前日にプレスで来られることが前々から確約していたわけではなく、しかし私はどうしても前日設営に行ってみたかったので「3万円のクラウドファインディング出資者」でもあります。

 

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二足の草鞋ですね!(?)

 

 

 

ナゾガクはクラウドファインディング出資の金額により様々なリターンがあり、一定金額以上だと前日設営(目標金額クリアしたのでプレス公開になりました)に参加できるのです。

公演の予約や優先入場、物販予約など色々なリターンがありますので、興味ある方は来年の参考になさってください。

 

 

昨年、「どうせソロだし…東京の人はみんな友達と行くんでしょ…」と思って見送っていたら、参加者から「え、みんなソロみたいなもんだし」と言われたことが印象的なこちらのイベント。

 

それを聞いて昨年から「次は行こうかな…」と思っていました。

 

 

そして今回色々調べてみて、確かに大人数ではチケットの確保などできないようになっていて、「みんなソロみたいなもんだな!」と思いました。

 

 

なので「ソロだし…」と思っているかたは今からでも遅くないからイープラスで入場券を買って来てみたらいいんじゃないかな!(売り切れているかもしれないけど、それは私は把握してない!)(ごめんね!)

 

 

ナゾガクは基本的に自主性が強く求められるイベント(だと思います)

1、入場券で建物の中に入り

2、どうにか各団体のチケットもしくは周遊謎を確保し

3、各団体にお金を払って参加します

 

 

ということで、

入場券だけあっても!

事前予約してないし!

というあなた!

 

 

そんなあなたのために!

(うそ、超自分のため)

各団体の当日のチケット確保の方法をまとめましたよ!

 

 

ただ、さすがに公演時間は自分で調べて。(結構大変だった)

あと、公演内容も自分で調べて。(断念した) 

 

 

団体さんによっては「抽選か先着かわからぬう!」となったのでサイトに書いてある通りに書いています。あと団体さんによっては「結構調べたけどチケットどうとったらいいかわからぬう!」となったので断念しているところもあります。

 

各団体さん!違っていたらごめんなさい!

(私は情報を正確に伝えるのが苦手なのです)(そんな私がブログ書いていててごめんなさい) 

 

 

まとめていて思ったのですが、当日チケットも多いですし、周遊もたくさんあるので立ち寄ってみても色々遊べそうです。(しかし私は今回初参加なのであくまで予想)

 

 

※記入してある時間は拘束時間

※「〇回に分けて」とは

ナゾガクは遅い時間から来た方にもチャンスがあるように、2回以上の抽選や先着の機会を設けることにしているようです。そのタイミングが何回あるかです。(何度も言うぞ、時間は自分で調べてくれ!)

 

あと、画質悪くて申し訳ない!

(頑張ったんだけどね…)

あ、あと、実行委員様地図画像お借りいたしました!事後連絡失礼致します!

 

凡例…赤字は公演、青字は周遊

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※東狼研究所は拘束時間50分です!(プレイ30分)申し訳ございませんー!土下座!

 

地下は凄いですねえ。

12団体もいるのか…

ぐるぐる回っているだけでもなんか参加できそう(希望的観測)

 

 

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※「田舎からの脱出」は1日目朝は1階で受付に変更になっているそうです申し訳ございませんー!土下座

地下にはステージもありますよー。

たくさん入れそうなので(とか言ってキャパは詳しくわからない)覗いてみてもいいのでは?

 

 

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一階は物販も大注目!

たくさんの団体さんが色々な持ち帰り謎を販売しています。

新作や大人気のあの謎がある!(売り切れなければ)ので公演に行けない方も謎解きできますね!

 

中には合間に出来ちゃう周遊謎解きもあるので絶対売り切れるんだろうなあ…と思っています!

 

 

 

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2階も団体たくさん。

dp96sは「推理展示」です。拘束3時間ではありません。

大きい部屋と小さいと部屋の差がすごいなと思っておりました。(小学生並の感想)

 

 

 

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 3階はなんか色々入り乱れな印象…

 周遊もたくさんあるのであぶれたらとりあえず3階に来てみては?

 

 

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 4階。突然の落着き。(から漏れるチケット争奪の予感)

 

 

 

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 5階。病院設定isどこ。

※UniBirthは10分前集合→抽選らしいです

 

 私は玉井病院も初めていくので「ついにあの噂の病院か」となると思います。

 

なお、道案内はきまぐれボックスさんが丁寧に!

迷子にならないといいなあ! 

 

 

明日はプレス公開で体験できた公演等をできるだけあげられるように頑張りたいと思います!

 

 

 本日の謎解き情報

よだかのレコードウエアハウス川崎との第二段!

時間制限付周遊なのかな…?

 

富士急ハイランド進撃の巨人謎解き

 

まさかの月面基地再演

ざわつきましたねえ…

 

 

あっほん昔話の感想

ナゾガクに出展している団体さんの書き損ねた感想を書いていくシリーズ惜しまれながらのついに本日が最終回です!(早い)

 

本日は…なんとたまたまいい感じでナゾガク公演がこの公演の続きになっているAHOがお届けするAHOなこちら!

 

あっほん昔話

ホール型

探索 ☆☆

謎  ☆☆☆☆

満足度 ☆☆☆☆☆

参加形態 二代目白メガネと

飯田橋付近

脱出成功

 

 

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※小さい拾いものの絵でごめんなさい

※しかも私の参加は確か再再再演…

 

【イベント詳細】

未来未来、飯田橋付近で謎解きイベントを行うアホがおりけり。

人々に交じりて、アイテムを萬のことに使いけり。

(訳:偶然にもAHO次回の新作はあの有名な昔話がモチーフとなって結局謎解きをするやら何やらで、おばあさんが何やらしておじいさんも何かします。

人「桃美味しい」

同じチームの人と協力して謎やアイテムやら何やらかんやらを使ったりなんやりしてなんとかしましょう。)

 

という!ストーリー……………ストーリー???ま、いいか。

 

ある有名な昔話…このビジュアルと「桃美味しい」から想像してください。をモチーフとした謎解きでした。

 

AHOの何が怖いって超謎がちゃんとしているくせに笑い止まらない事なのですよね。

 

もう一度言いますね。超謎がしっかりしているのです。

 

私は初参加の際とってもこれに驚きました。

もし参加したことない方で「噂には聞くけどどんな感じなのかな?」とお思いの方がいらしたら、しっかりした謎を解いてしかも笑えるんだから一石二鳥!と覚えてください。試験に出ます(出ません)

 

謎解いているうちに首の確度がどんどん地平線の方を向いていっちゃって最終的に「あははー」ぐわんってなります。

 

小謎を解いている過程

 

(あ、なるほどこうね)

書き書き…

(ん????)

書き…

(あれ???????)

書き…

(む?????????)

…………

「あっはははははっ」

って感じです。

 

 

小謎ってそれぞれがコツコツ解いているから、周りからすると(こいつ突然笑い出しやがった…)と思われたと思うのですが仕方ないよ…無理ぽよ…

その小謎解いている貴方もでしょ!笑っていいんだからね!

 

あれですね、共有したくなる小謎ってすごいなって思いました。

「これこんなアホなんだよー!」と自慢したかった。(したかもしれない)(忘却)

 

 

私、仕事で一つ確信していることがあって、それは「人を笑わせるのは何より難しい」と言うことなのです。

面白いものって本当に作るの大変なのですよね。

 

そんな信念と共に生きているのですが、AHOの皆さまはなんだろう、物理的にも心理的にも、謎的にも笑わせてくるので月並みなセリフしか出てこないのですがね、すごいなと。

 

しかし大事なので3回目ですが、謎もしっかりしているのです。

 

アホで笑わせてくるけど謎解きちゃんとしているとは

最強かよ

 

 このワードをちょっとこうすれば面白くなるのか…!とか、目から鱗です。

 

 

AHOは最悪の場合死に至るのでナゾガクでもくれぐれもお気を付けてください。

 

今日の謎解き情報

ジャクシー王国再演

 

 

 

ナゾドル降臨の感想

ナゾガクまであと3日ということで、今日は慶応大学の体験型ナゾトキイベントを企画しているK-dush2の三田祭で行われた公演の感想を。

 

参加してすぐにネタバレ公開してしまったので書く機会を失っておりました。

 

非常に暖かい雰囲気にあふれた周遊だと思っていたら最後は周遊じゃなかったタイプの、だれでもクリアできるんでしょ?と思ったら案外失敗多くて、しかも数名の男性が心に傷を負っていたタイプの謎解きでした。

 

 

ナゾドル降臨

周遊&ルーム型

探索 ☆☆☆

謎  ☆☆☆☆

満足度 ☆☆☆☆

参加形態 青い鳥さんと

慶応大学三田キャンパス

脱出失敗

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ー私のファンなら解けるよね?ー
NTK87ー謎解きハテナー
顔・名前が非公開の謎解きアイドルユニットのメンバーの一人、あなたの推しメンの生誕祭が開催される。
今日は特別に握手会も行われるらしい。
ファンであるあなたは、NTK87に会うことができると、胸を躍らせながらやってきた。
しかし、会場であなたを待ち受けていたのは、見渡す限りの謎。
「私のファンなら、解けるよね?」
あなたはNTK87からの謎を解き明かし、彼女と握手をすることができるのか。
本物の愛が、試される。

というストーリー

 

こちらはすでにネタバレが公開されていますので参加されてない方はよかったらご覧ください。

 

kdush2.pazru.com

 

 

「みーたん」の生誕祭に行ったのです。

アイドルの。

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「みーたん」と握手できるというから頑張ったの。

 

でもね最終的に男装女子と握手していたの。

 

???

 

 

成功率は30%程度なのですね。

そうだよね、結構難しかったよ!

 

キャストときゃっきゃわーわーなテンション高めの周遊だと思ったら突然の時間制限アジトみたいなものにぶっこまれて、最終的に本物のファンじゃなかったようなので、カーテン開けたらかわいい男性の「みーたん」がいたので推し変して帰ってきたのです。(詳しくは上のネタバレの3ページ目読んでくださいね)(私の見たみーたんはもっとちゃんとアイドルの衣装着てたのになあ)

 

いやあ、みーたん(偽物)これが本当にかわいくて、女装していた姿がかわいくて、「あれ?失敗??」みたいな感じになっていました。え?握手していいの??みたいな。

 

女性には失敗も成功だね!(??)

 

でも男性は結構ダメージ負ったみたいでそれも面白かったです。

 

対象が「アイドル」ということで、めっちゃ情報集めて、途中曲に合わせながらオタ芸をして、ブロマイドを集め、楽しかったです。

若さと勢いを感じた…

 

ヒントもいただけますし、初心者も楽しめるだろうなと思いました。

でも最後でぐっと「謎解きとは簡単なものではないぞよ」とたたきつけられる感じがして、それもまたよしでした。

 

こう、ネタバレを見ていると、時間制限3分とは言え落ち着けば最後も全然解けるものなので、なんだろう、場に完全に飲まれましたね。

 

そんな場を作るのがすごいし、最後の落ちがとにかく面白かったなと。

 

 

あとキャストのみなさんがとてもアイドルオタクで、そしてアイドルで、みなさんかわいかったです。

 

 

 

 

本日の謎解き情報

たくさんあるのですねえ。

 

サイレントナイト&サイレントナイトアゲイン追加公演

アゲインのブログ書くのが捗るなあ(怖)

 

 

 

羽田空港で謎解き

とても楽しそう

 

 

 

アンティークルームが東京池袋に

今度ブログ書きましょうかな…

 

 

 

日本橋のタカラッシュ周遊明日から

仙台は雪模様なのですが東京は桜模様なのですね。日本って縦長ね。

 

 

 

新郎新婦&新婦お母様とお知り合いなら参加可能!

ものすごい二次会で聞いたとき耳を疑いました。

yuu & リセンヌ謎解き二次会
ーお気に入りからの挑戦状ー

貴方は2人のお気に入り団体が仕掛けた謎から脱出できるか⁉︎
次々と襲いかかる謎。
究極のハシゴ型謎解きを目にせよ。

日時:5/21(日) 10:00ー20:00(予定)
場所:23区内
金額:26000円(軽食有)

招待状謎:マスタッシュ

演目 :
よだかのレコード/ AnotherVision/
零狐春/シークレット団体

引出物 :
髭/きまぐれボックス/ハードナッツ

ブライズメイド:パテトポテト
アッシャー :をわ&わちこ

ハシゴフェスです。もう立派な。すごい…。楽しみ…。

30番目の山車は時を超えるの感想

ナゾガクがついに今週末開催ですね。初めての参加で楽しみです!

 

さて、ナゾガクに参加するまでの間、私がブログをはじめてから再演がなかったり、ネタバレ解禁したり、行った日が公演終了日などもろもろタイミングが合わなくて書けなかったナゾガク参加団体の公演の感想を書いていきたいと思います。(しかしそれでも3団体です!)(ナゾガク出展者様の公演はほとんどプレイしたことありませんので楽しみ!)

 

本日はUniBirthの小江戸川越 謎解きミステリー第3弾~30番目の山車は時を超える~を書いていきます!

 

街のおじいさんがとにかくほんわかした謎解きでした!

 

30番目の山車は時を超える

周遊型

探索 ☆☆☆

謎  ☆☆☆☆

満足度 ☆☆☆☆

迷子度 ☆☆☆☆

参加形態 美人双子の姉

川越商店街

かかった時間 120分程度

リタイア

 

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「川越の未来は、この手で守る」

時が人を結ぶまち、川越。最後にここを訪れたのはいつだっただろうか。

見慣れたふるさとの景色に、僕は懐かしさを感じていた。

ところが街はある奇妙な事件で騒然となった。

なんと、ロボットを乗せた不思議な山車が現れたというのだ。

一目見て噂を確かめるため、あるはずのない30番目の山車の元へ駆けつけた。

そんな僕を見つけると、ロボットは写真を渡してこう言った。

「君ニ川越ノ未来ヲ救ッテホシイ。」

そこに写し出されていたのは、変わり果てた未来の川越だった。

僕が川越の未来を救う…?

変わらないもの、変わりゆくもの。

過去、現在、未来。

全てが繋がった時、川越の未来は変わる。

時空を越えた謎解きが今、始まる。

 というストーリー

 

第3段、と言うことで 1,2段から引き続いての参加者の感想を見ているとどうも洗練されてきた、ようです。

ネタがなくなってしまうのではなく洗練されるとはなんという素晴らしい。

 

「未来の川越がなんかおかしい」というお話で、未来のちょっとおかしくなった川越を探検しました。

 

街並みを上手に利用して、しかも人材(特に案内所のおじいさん)も上手に利用して川越って良い街だなと思えるとても良い周遊謎解きでした。

(今年はないのかな…?)

 

もしかしたら今までの地元周遊系では一番好きかもしれません。

それだけ地元に根ざしていて暖かかったなと。

 

 

その日5ハシゴしたので駅から徒歩20分かかる会場と言うこともあり、あまり時間が取れず途中離脱となりました。そこだけが不満でしたねえ。あんなに駅から遠いとは…。(調べてからいけ)(周遊含めて5ハシゴするな)

 

 

しかしそれでもおいしいものは食べられたし、(周遊でご飯タイム設けられるのは本当にまれ)

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街並みもきちんと見られたし、

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山車はね、工事中だったけど、心の目で見えました。(確か工事中の幕に印刷してあった)

 

 

周遊って街が見たいけど謎解かなきゃということがあったり、謎のところだけよく見たりってなっちゃうけれども、川越謎はいまだに色々な街並み思い出します。

 

この高難易度の顔出しパネルとか。

(地面から数センチ)

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また、ヒントページも充実し、椅子などがある所にチェックポイントを作っていて、謎を見てさっと解けない私にはうれしい仕様でした。

 

 

はい、もちろん座ってヒントとにらめっこしました。

 

ん??

(私には)ちょいちょいすぐに解けるような謎じゃあなかったぞ?でも面白かったです。ロケーションと謎がうまく組み合わさっていました!

 

 

夏には浴衣でおいしいものいっぱい食べてまわっている方もいてうらやましいなあと思いました。

 

 

そういう周遊の楽しみ方が…ハシゴ型遠征民はできないのだっ!!!

【盛岡】鉈屋町キネマ奇譚の感想

10:30盛岡の謎解きに軽い気持ちで申し込んだら、7時仙台発(始発)のバスに乗らないと間に合わないと知り、そんなことも調べずに軽率に申し込んで「おう、盛岡案外遠いんだな」と思ったけれども行ってよかったと思える公演でした。

 

みんなは申し込み前に色々調べような!

 

鉈屋町キネマ奇譚

ルーム型

探索 ☆☆☆☆☆☆

謎  ☆☆☆☆☆

満足度 ☆☆☆☆☆

参加形態 友人×2(合わせて12人)

盛岡町家 三㐂亭

脱出失敗

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(3組全員失敗だったようですね)

素敵な町屋だったのにこんなふうに遊んで引きの写真撮ってこなかった…。素敵だったのよ...

 

 

 

イベントの詳細はこちら↓

盛岡町家三㐂亭×体験型謎解きゲーム「鉈屋町キネマ奇譚」

 

 

 

こちらは「もりおかしたまち小劇場祭2017」の一環で企画されたものらしいです。詳しい沿革は下記をご覧ください。

morioka.keizai.biz

『したまち小劇場祭』とは…もりおか町家物語館をはじめとした鉈屋町界隈の歴史と風情あるまち並みなどを活かし、近隣の小劇場・小空間などを会場に、より近い距離感で様々なジャンルの公演を味わって頂くことを目標に、毎年開催いたします。

 (したまち小劇場祭り2017WEBページより)

 

企画は羅針盤計画で、岩手県盛岡市を拠点に活動するイベント企画団体です。謎解きの制作も何回かされているようです。

 

盛岡は私の住んでいる仙台の隣の県庁所在地ですがその距離実に170kmくらいあり、(仙台-東京350km)あのね、遠い。ので、あまり詳しくは知らなかったりします。

ということでそもそも盛岡にこんな素敵な町屋があるなんて知らなかったです。

 

鉈屋町界隈に並ぶ町家の大半は明治期に建てられたものらしいです。というか調べてもこの町屋街がなんかあまりわからないから、結婚式ぶっちして新郎いないまま結婚式したことで有名な石川啄木で「啄木を探せ」みたない周遊謎解きでもやったらいいんじゃないでしょうか。(検索の放棄と突然の提案)(啄木は結婚式ぶっちして東京にいたんだっけ?)

 

舞台の「三㐂亭」は聞いたお話によると色々なイベントスペースや宿泊体験などもできる施設のようです。

改築されていて、とてもきれいで、天井が高く天窓から光が差し込み、きれいな畳の部屋で許されるなら寝ていたかったです。

 

 謎解きの話をしましょう。

突然「映画の世界」に閉じ込められてしまったあなた

襲い掛かる侍や忍者からあなたを護る、謎の少女

そして目の前のモニターに映し出される、謎の言葉

「60分以内に出られなければ、あなた達は一生ここから出ることはできないでしょう」

『盛岡町家 三㐂亭』に仕掛けられた謎を解き明かし仲間たちとともに、映画の世界から脱出せよ!

そして、謎の少女とモニターの文字に隠された真実とは――。

 

というストーリー

 

 

謎部屋以来のひっさしぶりにこんな鬼畜な探索したなーと思ったけれども、

全体的な感想はとても満足。楽しかったです。

 

 

探索はね、12人でも全然足りないわ。初心者さんも4人いたからもう「??」と言う感じだっただろうし、「探してない場所がありますよー」と言われても「うそやん…」と思っていました。

探索必須の1ステージを突破するのに35分かかり、私の頭には謎部屋がよぎりました…。

 

小謎も骨のある物が多かったので探索している人解いている人色々乱れていたのですが「この問題半分見つかってないー」と言われても「どこにあるかわからーん、もうあの手の届かない引き出しの中なんじゃないかー」「この棒で」「ブブー(NG音)」など展開されました。手の届かない引き出しだと思ってストップマーク貼らないとこういう暴走が始めるのでご注意ください(?)

 

感覚的にはもう少し探索、謎ともどももう少しヒント欲しかったかなと。

それか、もう少し探索でわかりやすいのがあってもいいかなと。

 

 

全体的な流れやシステムも今までに体験したことがなく楽しかったです。

 

まさに「映画の世界」でした。

 

私はある重要な(?)役割をさせてもらったのですが、相変わらずの抜けっぷりなので「なぞこさん!あれあれ」と言われてばかりいました。

みんなごめんな…。でも私は楽しかったぞ…。

 

結局ラス謎一歩前位で終了したのですが、最後まで流れを見せてもらえて実際にやらせてもらいましたよかった…ありがとう機械トラブル(??)

 

なんか成功失敗というよりはこの素敵な町屋で、たまたま集まったこの12人で力を合わせて映画を作るという体験がとても楽しかったなと。

 

 

 

最後に町屋で感想戦していたら、近所のおじいさんが窓から覗いて「楽しそうだなと思って」とあらわれたのが面白かったです。

 

謎解きを知らない盛岡の方も多かったし、謎解き好きの県外の方も多かったので、1日で終わらせてしまうのがもったいないイベントだなと思いました。

 

ということで、「結婚式に新郎が現れない!?石川啄木を探せ!」周遊イベント待ってますね!(?)

 

本日の謎解き情報

ぜっぜっぜっが再演

私がダンガンロンパにはまったきっかけ作品!

 

幼女戦記」WEB謎解き

 

 

 

 

【LARP】生贄たちの挑戦に参加してきた

いろいろなタイミングが合わさってこちらのイベントに参加できる機会がありました。

 

LARP…なんて読むのだろうか、というところからでした。

 

つまり、まったくの、初心者!!!

 

ひっさしぶりに超ドキドキして会場に行きました。(会場は見慣れたアニメストリート)

 

「ラープ」と読むそうです。

LARPとはライブアクションロールプレイングのことで、Wikipediaによると…、

ライブRPG、またはライブアクションRPG(Live action role-playing game)はロールプレイングゲームの1形態で、現実世界でプレイヤーの身体的行動を大きく伴う。略称としてLARPとも呼ばれる。
例えばホテルなどの広い場所を借り切って、会場のところどころに配置された複数のゲームマスター (GM) が、プレイヤーにゲームの状況説明や次の行動の指示をし、プレイヤーがあちこち歩き回ってゲームを進めたりする。

ということです。

 

グーグル検索で「LARP」を調べるとなんかかっこいい外国人が戦場らしきところでめちゃ戦っているのですが、今回参加したのはめっちゃ戦うものではなく、謎解き要素もあった(それを知って参加はしていません、たまたまです)ホラーミステリーもの(と言っていいのか何分初心者なのでわからないのですが)でした。

 

今回参加したものはオバケンとLARPを各地で開催しているCLOSSとのコラボでした。

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ちゃんとした紹介記事はこちらからご覧ください。

※私の感覚からすると結構なネタバレ要素があるので見ないほうがいい方は見ないでください。問題ない箇所はこれから先で引用しています。

www.inside-games.jp

 

ストーリーはこちら。

嵐の夜、貴方はある洋館へと逃げ込む。やっとの思いで、扉を開けた貴方は、血まみれの肉の塊を目撃し、驚愕する。酷い腐臭、血みどろの肉塊。貴方は危険を感じる。だがその部屋からは出られない。

やがて、恐ろしき名状し難い者が目の前に現れ、貴方は死ぬ。気付いた時、貴方はある洋館へと逃げ込む。貴方はその洋館で迷い、ある一室にいる。

 

あのね、面白かった。

 

 

また違った世界を覗けたことでとてもうれしかったです。チケット高かったけど参加出来てよかった。

 

 

ホラーイベントを多数仕掛けているオバケンがかかわっているということで正真正銘の

ホラーものです。

 

なんだろう、最近謎解きで怖さ味わい続けているからそれに比べると心理的ショック、というわけではないのですが実際怖かったです。

 

キャラクターが衝撃を受けると「SAN値:正気度を示すパラメーター」というものが削られていく場合があるのですが、そうではなく「リアルでSAN値削られるわ」と言っていました。

キャラクターになりきっている状態じゃないのですが「うおおおおお」「ぎゃああああ」と言ってましたからね。15分に一回くらい。

 

 

こちらのゲームルールがありまして、

実はゲームの目的にも表裏があり、表の目的は「死なずに洋館から脱出すること」、そして裏の目的は「マスカレイドシステムに書かれている真の目的を達成すること」なのです。裏の設定・目的は明かしても明かさなくてもOK。中には個人での達成は難しそうなものもあり、このシステムからも自然と協力が生まれるようになっています。

(INSIDE体験記事より)

 

そうなんです。すごく疑心暗鬼ながらも協力体制でした。

怪しい人がいて、何でそんなに干し芋(噓のアイテム)ほしがるんだよ…

と思いつつも目的は「死なずに洋館から脱出すること」なのでしぶしぶ協力を始めたりします。

 

みなさん「プレイイン」(物語に入り込む言葉)すると同時にそのキャラクターになりきるものだから、初心者の私は「!??」となりましたが、素人役者みたいな私にも皆さん優しいので、謎解きと違ってぎすぎすしないなあ!とうれしかったです。

結局最後まで自分が何者か言うの忘れてましたからね。

 

 

あと今回のテーマが「部屋からの脱出」でしたので、ちょっとくらいは私の謎解きスキル(キャラクターに備わっているものではない)も使えて楽しかったです。

 

なぞこ「え。だってこれ干し芋食べるってことですよね?(嘘の行動)」

みな「えええ?なんで??根拠は?」

なぞこ「さっき干し芋やさんが言ってました…(嘘の行動)」

みな(本当かよ)

みたいなことがありました。

 

 

また、上記にありますが「マスカレードシステム」ということで本当の目的と仮面の目的があるのですが、最後に「私の本当の目的はこうだったんですよねえ」とみんなで話したのがなんか「お前だからあのときあんな行動していたのかよー!」となって面白かったです。

 

劇中ではあんな感じたったのに、実際はいい人そうじゃん!笑うんだ!みたいな。

 

実は今回、ここが一番楽しかったかもしれません。

 

しかし次の用事があってすぐに出てしまったのがもったいなかったです。3時間程度もかかるとは思ってもみなかった…。(ちゃんと調べてから行け)

 

私たちの場合は2時間15分くらいで終わったのですが、一番心に響いた言葉は「トイレはいつ行ってもいいですからね」でした。本当に。行かなかったけれども、安心感が全く違います。

  

 

今回私は「クトゥルフ神話」も「LRAP」もなーんもわからない状態で、でもやってみないとわからないからという好奇心だけで行きました。(行きたくて好きでチケット取れなかった方は本当に申し訳ございません)

 

慣れれば慣れるほど違った楽しみがあるんだろうなとは思いましたが、謎解きとは違ってまったくの素人でもその中に存在するだけで楽しかったです。

 

いろいろな世界があるものですね。自分が知らないことをもっと見てみたいと思いました。

 

謎解きを「非日常」にする話

私は謎解きとは「非現実にひたる行為」だと思っているので、人間を「非現実」に引き込む様々な方法が必要であると思っています。

 

それってさ、結構大変ですよね。

 

だって私たちは日常にいるんだもの。

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非日常をね、そんな日常で作らないといけないのですもの。

 

 

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※いらすとはイメージです

 

予算ありで。 

 

物理的にそうしちゃうパターンとしては、アジトなど実際に閉じ込めちゃう的なルーム型が代表であげられると思います。

 

10人3000円で90分、スタッフ3名位?、それに場所代…と考えると運営している会社は凄いなあと思います。頑張れ!ありがとう!(詳しくは計算できません!)

 

 

ルーム型の公演になると一気に「非現実に浸る」ハードルが上がるように思います。

(私は公演作る人じゃないから、あくまで参加する方の意見としてです)

 

いくら設定が宇宙船の中です!と言われても、だって、そこは見たことのあるホールや会議室や商業施設なんですもの。

 

それをどのように「非日常の魔法」をかけるのか。

 

 

装飾

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設定っぽい装飾やポスターなどを作って貼る、などがあるでしょうが、絶対「謎と関係ある」と参加者が思い始めるから飾りは程々に...となりそうです。

 

良かれと思って作ったのに「あの窓使わなかったじゃん!」とか言われそうです。

 

 

VTR

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VTRでその世界に入り込ませる。

最近は本当に色々な公演でVTRを見かけます。

しかし一言でVTRと言ってもまあ、あれです、色々だなと!

 

「え、すごい、これみなさんが作ったの?」というものがもちろん沢山ありますが、(最近は本当に多いです。本当にみなさん多才ね。)中には「むむむ」というものもありました(しかもVTR見ることが前提の公演で苦しかった)

 

映像は作るの大変だから…。

それは本当にわかるから...。

 

映像制作って底がなくて、作っているうちにもっとこうしたら、こっちをこうしたら、とかなるから大変なんですよ。そして出来なくてもやれるんじゃないかと勉強始めたり…、まあ、あれです、沼に近い。

 

中にはCGから作っていそうな団体もありますし本当にみなさんすごい。

 

プロの意味を考えてしまいます。

 

 

イラスト

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宇宙怪獣からの脱出が女性からのイラストうけがあまり良くなくて、参加をためらっていた人もいた、という話を聞いた時になんとイラストとは重要なものなのだと思いました。

 

私は特にイラストで行く公演選んだりはしませんので、そんなことが起こっているなど1ミリも思わなかったぞ…!

 

 

寸劇&衣装

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登場人物たちが寸劇をやったり、チェックポイントで寸劇(というか茶番というか)が発生することもあります。

 

プロの役者さんがやることもあればそう出ない時もありますが、運営がやる場合謎の制作の他、劇の練習もしなくてはならないだろうに大変だな…と思います。

 

あとその公演にあった衣装を着ていないとなんか変だし盛り上がらない…ということで衣装なんかの準備も必要ですね。

 

 

 

音楽

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私はこの非日常演出の中でも大きな役割を担っているのが「音楽」の要素ではないかと思っております。

 

音楽は偉大。

私は映画やドラマやアニメやゲームのサウンドトラックが好きなのですがそれはイメージがすっと入ってくるからです。(そして私は作ることが出来ないから憧れる)

 

だってSCRAPの謎の部屋に初めて行った時に最後の10分のいわゆる「コトコト音」、ずっと「怖い音楽なってるー」「怖いー」と言ってたもん。謎の部屋はその印象が強いもん。

今でも最後のコトコト音鳴り出すと「うわー」と思うもん。

 

 

音楽には心理に働きかける影響があるそうで、

ゆっくりの音楽だと人々はゆっくり行動し、

速い音楽だと人々は素早く行動するそうなんです。

 

そういった仕組み利用して謎解き作れそうですね!

 

ということで、「非日常」の謎解き公演ひとつ作るは謎を作る以外にも大変な技術とセンスが必要で、とんでもねえコンテンツだなとしみじみ思いました。