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語彙力からの脱出

リアル脱出ゲームを中心とした謎解きを、参加した雰囲気だけで伝えるつもりのブログです。ネタバレはありませんが、得る物もありません。毎日更新(今のところ)20時位に更新。コナンも大好きです。

ソロ凸を考える

毎度ありがとうございます。

脱出のプロです。

 

 

プロなのでたまにソロで凸したりします。

その時に

 「お一人で来たということは謎が解けるんですよね!」

と言われること数十回。

それは違う!

 

ただ友達がいろんな事情でいなかったり、いろんな事情でいなかったりしているから一人でいっているだけなんだ!!

と声を大にして言いたいのです。

 

 

 

まあ、みなさんはいろいろな事情や考えがあるようですけど…

(力試しって!??)

 

 

私は何度もブログで書いておりますが、謎を解くことが特別好きというわけではありません。解けるわけでもありません。

そんな私なので行きたい公演があっても「一人で行っても足引っ張るだけですしおすし」と思っている時期もありました。

 

 

そんな私がなぜソロ凸をはじめたのか。

 

 

 

偶然がかさなり、なんとなく

です。

 

 

たいそうな意思を期待しましたか?

たいそうな覚悟を期待しましたか?

ふはははっ、

そんなの、ありませんよ!!

 

 

初めてのソロ凸は「僕と勇者の7日間」でした。

たまたま出張の日に初日初演があり、イープラスでは売り切れだったのであきらめていたら、ぴあで1枚余っていたのです。

 

運命感じちゃってー☆行っちゃえ行っちゃえー。てへぺろ

 

初日初演ならガチ勢いっぱいいるだろうし、楽勝かな。と甘ったれた考えでいったのでした。

 

しかーし!そんな気持ちで挑んだ結果組んだのが

初心者3人とそこそこ慣れていそうな女性2人でした。

予想と違ったな!!

 

そこでの

「この人ソロで来てるんだからきっとすごいんだろうな…!!」

という期待感と

「私が率先して謎解かなきゃならないんだな!」

が交錯して

「もぅマジソロ凸ムリ……」という気分にはなりました。

 

 

当時の備忘録より 

初心者さんは置いてきぼりですからね…申し訳ないんだけれどもね…この私が!結構謎を解いてしまったという大混乱。

というか初心者さん2連続で思ったんだけど、私みたいな半分頭おかしい人とやって初心者さんは楽しいんだろうか…

 

 

前提に「人見知りをあまりしない」「それなりにコミュニケーションが取れる」ことがありますが、そう、ソロ凸で一番不安なのは「誰と組まされるか」だと思います。

 

スイッチとかよだかとかはそんなに心配しておりません。

だいたいソロでしか行っていませんが、君たちは仲間だね!と思える人しか組んだことありません。

 

 

SCRAPがなかなかの難しいところです。

本当に業界最大手は上手いこといろいろな層を取り込んでいるんだと実感します。 

 

 

初心者さんに関しては当時と違って今は「楽しんでもらえるように頑張ろう」と思えるのでまあ、もう成功失敗関係なく面白いしブログのネタになるし、まっ良いかと思えるくらいにはなりました。

 

 

困っちゃうのが

「俺すげえー解けるから俺について来いよオレオレ」みたいなオレオレ詐欺の方や、「……………」みたいな寡黙かよ、な方と組まされる時です。

私も「()」となってしまいます。

 

 

特にオレオレ詐欺氏は困りました。

俺「あ、オレオレ、ここ絶対みたらし団子(嘘の答え)だと思うからそのつもりで」

私「(ここに書いてあることが答えはみたらし団子ではないと証明しているのだが…干し芋(嘘の答え)じゃないのかなあ)」

 

俺「みなさん、オレオレ、さっきの部屋にアクアクララ(嘘)あったでしょ!あれ、前、にある公演のラストで使ったことあるから覚えておいてね」

私「(一回使ってることはやらないんじゃないのかなあ)」

 

どちらかというとリーダーシップをとる方の私ですが、圧倒的オレオレで来られてしまうと「()」となってしまい、色々話せなくなってしまうんですよね。

 

私は別に仕切りたいわけではないのですが、謎をあまり解かないということは結果的に客観的に色々見ることになるし、何せ解いてないから確信がないことは決めつけることはしないのでミスリードすることなんて私は十人の憂鬱な容疑者以外はなかったはずです。(前科はある)

 

 

この時も、確かにオレオレ氏は小謎等は解いてくれているのですが、私たちはラストに向かって壮大に失敗への道程を選らばされて、でも口をはさむこともできず、恒例の「小謎の仕掛けを最後に使う」も気付くことができず、「()」となって終わりました。

オレオレ氏の間違いには気付いていたのですが、話聞いてくれませんし、もう彼には彼のプランがあるようで、なかなか口をはさめませんでした。

オレオレ氏っょぃ。

 

オレオレ氏とやったのはもともと難しい公演だったのですが、失敗しても楽しければいいし、大体楽しい私が、「楽しくなかった」と言い切れるので、本当に、人のふり見て我がふり直そうと思った次第です。

そもそも自信ないから大丈夫ですけどね。

 

 

不確定要素が強い「ソロ凸」。

それでも私はいまやそこの常連となりつつあるのです。

 

某フォロワーさんみたいに

「え、なにこの人気持ち悪い…」

といわれても強くいきたいと思います。