語彙力からの脱出

リアル脱出ゲームを中心とした謎解きを、参加した雰囲気だけで伝えるつもりのブログです。ネタバレはありませんが、得る物もありません。毎日更新(今のところ)20時位に更新。コナンも大好きです。

ある廃病院からの脱出の感想

こちらはSCRAPとバイオハザードとのコラボで 2012年に初台の病院スタジオを使って行われた公演の再演です。

 

後楽園ヒミツキチももともと病院だったこともあり発表になった際はすごくいいな!と思いました。

ホール型なのか?しかし参加のみなさんの 反応を聞くと、なんか違うみたいな「よくわからない」状態で参加。

 

そんな感じだったので、実はそんなに期待しておりませんでした。

 

ある廃病院からの脱出

ホール型?

探索 ☆☆☆☆☆

謎  ☆☆

満足度 ☆☆☆☆☆

参加形態 ツイッターで集いし12人で2チーム

後楽園ヒミツキチオブスクラップ

脱出成功

 


数年前に突然閉鎖された病院。
その廃病院では細菌兵器を製造していたという噂があった。
あなたは国連の依頼でその病院に派遣された調査員。

調査の途中で、突然扉が閉まり閉じ込められてしまう。
ウイルスはあなたの体を確実に蝕んでいく。
一時間以内にワクチンを見つけないと手遅れになってしまう。

廃病院を舞台に繰り広げられる異常な脱出劇。
あなたはこの病院から、脱出することが出来るだろうか?

というストーリー

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あれよあれよと12人集まりランダムチーム分けを行ったところ、賑やかすぎるteamA(別名チームうるさい)としっぽりしたteamB(別名チーム大人)にわかれました。

ランダムチーム分けが空気を読んだ瞬間でした。

 

あ、私は大人なんでもちろんteamB。

あのね、teamBから先にエレベーターで上に行ったんだけど2階くらいまでチームうるさいの声がガンガン聞こえておりましたよっと。

 

会場入った瞬間から大人達もつい

「なにこれすごい」

「雰囲気でまくり」

と興奮気味。さすが元病院。

しかも「ある病院」の場所ではあるのですが、雰囲気違いますね。

 

チームうるさいは隣の隣くらいの机だったのでそこまでガンガン声が聞こえた訳じゃなかったのですが、うるさかったですね。

 

たぶんね。

 

 

 こちら、一言で言うと

すごく楽しかった!

です。

 

 

何この冒険感!

手探り感!

次何したらいいわけ感!

 

楽しい!

 

冒頭のVTRを見ていたら社長の加藤さんのディレクション公演のようなのですが、終わったあとに納得しました。

 

 

あのね、これは、謎を解くぞー!とかではなく、その雰囲気と場所と自分が置かれている状況を存分に楽しむリアル脱出ゲームです。

 

 

謎は簡単です。

うん、小謎が全くわからなくてだいぶ遅れをとったけれども簡単です。

何であれがわからなかったかなぁ!やっぱりレベルが上がりすぎて簡単すぎてわからなかったのかなぁ!あんな干し芋(嘘の答えです)わからないなんてなー。(強がりです)

 

怖さ。

私は全く怖くなかったのですが、隠れ鬼、USJバイオハザードデスノート、ある病院とは比べられないタイプの怖さでした。

 

怖い人は怖いと思います。

この公演で使われているホラー表現が果てしなく苦手な方もいるのは知っていますので、その人来たらパニックだろうな、と思っていました。

 

チームにも怖がる方がいました。(怖がりながらガンガン謎解いてたけど)

 

 

以下雰囲気ネタバレになります。

 

場内はかなり暗いです。はじめにライトが支給されるわけでもありません。

 

何度かチームうるさいに「わっ」と驚かされました。

小学生か!

 

 

というかみなさんよくあの暗闇で私が認識できますよ。暗視スコープでも付けたのかな?(付けてない)私光ってたかな?(たぶん光ってない)

 

あと結構みんな暗いからか、ガンガンガンガン、金曜日の夜23時くらいの新宿駅くらいの勢いでごめんもすまんもぺこりもなくぶつかってきます。

 

あまりの当たりの強さに「宮城に帰ります」と何度言いかけたか。

 

私は一度その波に飲まれ、進めない!これは!やばい!たーすけてー、となっていたらチームメイトがその波にいて、「あっなぞこさん探してたんですよ」と回収されました。

 

だからなんでみんな私のことわかるの?

 

そんなこんなで、非常に

何したらいいのかわからない

公演です。

実際導線薄くない?と思う場所もあったし。まあ、わかりましたけどね。

 

だからリアルでだからとても楽しかった。

 

ちょっとこれみたいな感じでした。

時限病棟 (実業之日本社文庫)

時限病棟 (実業之日本社文庫)

 

 

 



 

そうそう、とっても焦ったんですよ。いろいろ。なんでこんなに焦るのか、と本当に疑問に思いました。

明確なゴールが見えないからなのか、なんなのか。公演のまだ20分位なのに「もうたぶんダメだ」と思っていたとここに報告します。

 

そんなこんなでとても楽しい公演なのですが、知っている方と一緒の方が楽かも知れませんとだけ。

 

あ、

そういえば一番ホラーだったのはチームうるさいが「小さいおじさんがいた」と言っていたことです。

これから行く方は探してみてください…。

 

本日の謎解き情報

幽霊船リバイバル原宿公演

→幽霊船さ迷いすぎ

 

 NAZO×NAZO劇団が花やしきとまたコラボ

→イルミネーション!何気に1回も行ったことないのよねぇ。