語彙力からの脱出

リアル脱出ゲームを中心とした謎解きを、参加した雰囲気だけで伝えるつもりのブログです。ネタバレはありませんが、得る物もありません。毎日更新(今のところ)20時位に更新。コナンも大好きです。

タイトル:あの人から貰った箱【ハコ作りナイト感想】

私は片思いしている先輩からある箱を貰った。
指輪でも入っていそうな実に小さな箱。

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先輩はこれをくれる時にこう言っていた。

 

「これにはきっと君に必要なものが入っている。」
そして明日の朝の10時頃に開けるように、と。

 

私に必要な…もの…指輪…まさかの突然のプロポーズ…いやいや付き合ってもいないのに…先輩…?

 

ダメだ!

 

それより明日は商談会なんだからしっかりしないと。箱は気になるけど流石にフライングしたらダメだから飾り付けの布とか買いに行こ!


そして翌日、商談会会場。

 

商談会前はいくら準備しててもバタバタしちゃうなぁ。でも綺麗に飾れた!よかった。

 

そしてあの箱あの箱は先輩が10時だと言うから箱ポケットの中だ…全く…

 

 

そして10時、商談会が始まるとともに営業さんからけたたましく呼ばれた。

「おい、これ、反応しないぞ!」
「え…」

 

大変飾り付けの事ばかりで動作確認してなかった…。

 

コツッ

 

その時ポケットの中で箱が私を読んだような気がした。


こんな時に、という気持ちと、こんな時だからこそ、あの人から貰った箱を開けたくなったのだー…


…………………

「先輩、これっておもちゃでよく見かけますよね」

 

「CR2032だね」

 

「CR…」

 

「そう、SRは酸化銀電池。LRはアルカリボタン電池。CRはリチウム電池。CRのあとに続く数字の4桁はサイズだよ。
先頭の2桁は直径、後半の2桁は厚み」

 

「すごい覚えやすい…!じゃあCR2032は直径20mmで厚さが3.2mmのボタン電池なんですね…!」

 

「よく出来ました!全部公証電圧は3.0Vだよ」

…………………

 

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CR2032!

なんで箱に…

 

震える手で私は箱からCR2032、そうボタン電池を取り出し営業さんの元に駆け出した。

 

 

 

 

*******************

 

 

何の話かって?

 

夏のラボフェスで昨日行われた「ハコ作りナイト」で私が考えたストーリーです。

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このハコには謎はないがストーリーがある

こんにちは!SCRAP GOODS SHOPです!
3月に開催し大好評だった「ハコつく」が早くも第二回開催決定!!
その名も「ハコ作りナイト」!タイトル変わらず!

タッグを組む相手は今回ももちろん、「パズバコ」の製作で大変お世話になった、とっても素敵な箱作りのプロフェッショナル、株式会社そらさん。
時に優しく、時に小粋なハコトークを交えながら、楽しく箱の制作をレクチャーしてくださいます。

そうそう、前回と違って謎はございません!だからといって空っぽじゃないですよ。あなたの作るハコには、ストーリーがあります。

 

 「ストーリーがある」と書いてあるけどそんなことに気付きもせずに日々過ごしていたら、前日に

 

【画像】

びっくりしました!?
なんと、500円くらいのサイズ、幅のアイテムを仕込んで飛び出すことのできちゃうハコなのです。

動画のストーリーは、こうです。
以前、パっと小銭が出せないときに、友達に500円を借りて、買い物をした。
そのときのレシートを取っておいて、「こんなものを買ったよ!ありがとう!」
という気持ちとともに500円を返した。

みなさまも、ぜひワークショップ当日には「プレゼントしたいもの」のストーリーを持って来てください。

とメールが来て参加者大混乱。

 

「前日連絡かよ!」など言いましたが、最初からストーリーって書いてあるじゃないか!みんな読んでなさすぎだぞ(お前もな)

 

ということで遠征前の22時。どうしようかと考えていて思いついたのが上のストーリーです。

 

 

 

 

さて、それはさておき、今回のハコ作るナイト、「貼り箱」を作りました。

 

貼り箱って?という方は検索してもらえばわかると思いますが、芯材に化粧紙を貼るものです。

 

この箱を自分で作れるそして、今回は謎ではなく、中から500円大の物が飛び出るギミックがあるというのが今回のハコ作りナイトです。

 

 

私不器用だし…と思っていましたが、そう言えば前の会社も今の会社もハリパネを貼ったりパッケージを商談会で自分で組み立てたりなんだりをよくする仕事でした。

 

 

そう、

圧倒的慣れ

 

 

あっという間に色々終わるのです。

 

 

そう、

進度は早いが雑である。

 

 

いつもの私の仕事ぶりと一緒ですね。

 

 

芯材に化粧紙をくるくる巻いてどんどん綺麗になっていくのがとても楽しかったです。

 

こんな風にパズバコも丁寧に作られたのかなと思うと、生活の中にあるひとつひとつを大事にしたいなと思うようにもなりました。

 

 

この箱には参加者それぞれのストーリーが詰め込まれていくのだと思います。

 

 

とても楽しい会でした!

またこのようなワークショップ期待しています!