語彙力からの脱出

リアル脱出ゲームを中心とした謎解きを、参加した雰囲気だけで伝えるつもりのブログです。ネタバレはありませんが、得る物もありません。毎日更新(今のところ)20時位に更新。コナンも大好きです。

ホウオウの試練からの脱出の感想

ポケモンとの出会いは社会人になってから。(遅)

 

おもちゃを作るメーカーに入って先輩に言われたのが「ポケモンは昔からシステムがほとんど変わっていないのにソフトが出るたびに売れる。こういうコンテンツを作りたい」でした。

初めて触れたポケモンはそれはそれは楽しくて、大人になってからでもこんなに楽しくゲームができるのか、と驚いた記憶があります。

 

数えるほどではありますが、私もいくつかコンテンツを立ち上げた今なら先輩の言っていた言葉の意味がよくわかります。

繰り返し遊んでも新鮮で楽しいと思えるものは作るのが本当に難しい。ポケモンはすごい。

 

 

さて、そのポケモンの周遊謎解きです。

仙台ではじまった初日に行きましたが親子連れもカップルも色々な人がプレイしていました。

 

一緒に言った友人はポケモン知識ゼロでしたが大丈夫そうでしたし、全体的になんかやっぱりポケモンは凄いなぁと思っています。

 

 

ホウオウの試練からの脱出

博士コース

周遊型

探索 ☆☆

謎  ☆☆☆☆

満足度 ☆☆☆☆

疲れ度 ☆☆☆☆☆

参加形態 女2人

仙台市

かかった時間 計4時間程度(一晩寝かす)

成功

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「かつておぬしのような若者がいたんじゃ」

老人は古ぼけた本を開きながら言った。

「......『試練の山に舞い降りし伝説のホウオウ、知恵と勇気を携えし者に、真のポケモントレーナーの称号をあたえん』。古き言い伝えじゃよ」

 

真のポケモントレーナーを目指すあなたは、仲間になったポケモンたちとともに、ホウオウが現れるというテンセイ山を目指す。

そして山頂にたどりついた時、聖なる台座の前であなたのすべてが試されるのだった......!

はたしてあなたはあらゆる謎を解き明かし、伝説のホウオウを呼び出すことができるだろうか?

 

 

はじめるまで

まず予約が必要です。ただキットを買って「いってらっしゃーい」的周遊ではないのでキャパの問題などなどあるのだと思います。

 

そして受付後、3種のポケモンから一種類選びます。

 

そしてVTRを見ながらどのように謎を解くかのレクチャーがあるので、会場についてから待ち時間がなくても10分程度はかかります。

 

 

私たちの事

そしてそんなこんなで私たちは18:30頃周遊をスタートしました。

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SCRAPが仙台で周遊謎解きを行うのは、私が謎解きにはまってから初めての出来事です。

 

もう!うあああ!って感じです。

 

だって地図を開くと知っている地図なんですよ!いつも行っている店だったりするのですよ!これって地方民にはあまりない機会なので、興奮するでしょ!もう!

今回のこの公演は本当にありがたいです。

 

しかしそこで判明したことがあります。

 

 

私は地元でも方向がよくわからない。

 

 

いや、下北沢とかに比べれば「遠いなー」という感覚はわかるのですが、「遠いなー」という感覚以外の「あっち」というのが全く明確に出てこない。なんなら店の名前もそんなに知らない。何度も逆に行こうとしたり、色々素通りしました。

 

「たくさん歩きますからね!」と言われましたが、本当にそれ…。

 

いつもなじんでいる街での周遊は「ここにこの謎が!」という嬉しさと共に「何も新鮮味がない」という悲しさもあると初めて知りました。

ずっとクレープ食べたかったのにクレープの方に行かない悲しみなど…。

 

 

そして18:30から始めたのですが、どんどん暮れていく日と、閉まっていく街並み…

 

そう、田舎は店が閉まるのが早い!

 

 

暗くなっている中、ふたりともこの後予定がある中、21時という閉店期限のある中、

 

 

そう、焦ると謎はますます解けない!!!

 

 

また明日!

 

でも「また明日」って言えるの幸せだなあ…周遊持ち帰れるって素敵だなあ…と思っていました。付き合いたての彼氏か。

 

 

 

ということで、謎持ち帰りました。

 

今年に入ってから結構色々な周遊謎解きやっていますが、これは良いなぁ、好きだなぁと思いました。

 

ヒントを使わなかったこともあり自分で考えざるをえず、なんやかんや「ふおおお」となりました。ひらめくと気持ちいいよね…。

 

 

あんなに暗がりの中、二人でああでもこうでも言っていたのにひらめかないものが、ベッドでごろごろしていたらあっという間に「あれ…」となるのだから人生そんなもんです。

 

 

途中のギミックも「これは子供が喜ぶねえ」と言いながらやっていました。

子供が喜びつつ、謎解きの緊迫感も守れるシステムなので、これを考えた人は凄い。

 

ただちょっとシステム的に謎が解きにくいです。仕方ないのでだけれども。解きにくいなぁ!とおこだったことは多かったです。

 

 

最後に

これはいつもの周遊にもましてゆっくり時間に余裕を持ってくるといいと思います。

 

博士コースは目安180分とありますが、私たちは一日目は120分経過で暗かったりお尻があったりしてあきらめたので…。

 

しかも仙台の場合はですが結構歩くので是非歩きやすい靴で!私は1日目OLスタイルだったので辛かったです。

 

周遊というか、 回遊というかそんな感じなのでゆっくり水分取りつつ楽しむといいと思います!